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寝屋川女児虐待死 頭に傷、全身あざ 両親送検 父「しつけ」認める (産経新聞)

 大阪府寝屋川市で岸本瑠奈ちゃん(1)が虐待死した事件で、瑠奈ちゃんの頭に何度も殴られたような傷があり、全身には無数のあざが残っていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。左あごの骨折は治療跡がなかったことも判明。意識不明で搬送されるまでの2~3週間は食事を十分に取れない状態だった疑いも浮上している。寝屋川署捜査本部は“しつけ”の範囲を超えた激しい体罰が継続的に加えられていたとみて、傷害致死容疑で両親を送検、当時の経緯をさらに詳しく調べている。

 捜査関係者によると、瑠奈ちゃんの頭や顔には、左あご骨折のほか、頭頂部と側頭部に打撲によるけが、前頭部や鼻、口にすり傷、ほおと唇にあざやたばこの火を押し当てたようなやけどのあとなどがあった。

 このうち、左あごの骨折は、1月初旬ごろから意識不明の重体で病院へ搬送された1月27日までの2~3週間に、何らかの暴行を加えられてできたとみられる。

 母親の美杏(みき)容疑者(27)は当時、市などに「瑠奈が搬送されたころの体重は6・2キロ。その1週間前まで7~8キロあった」と説明していた。瑠奈ちゃんは骨折後、治療も受けられないまま放置され、食事を取れずに体重が急減した可能性もある。

 頭や顔以外にも、背中や足など全身にさまざまな色のあざが残っていた。あざは通常、数日~1週間は青色、さらに日にちがたつと赤紫などに変色するが、古いあざは無数にあったといい、捜査本部は、瑠奈ちゃんが長期間、継続的に虐待されたとの見方を強めている。

 父親の憲(あきら)容疑者(26)は瑠奈ちゃんに“しつけ”をしたことを認め、「テーブルに置いたお茶をこぼしたり、寝ろと言っても寝ずに布団で遊んでいたり、拾い食いをするなと言っているのに拾い食いをしたりしたとき50~100回くらい平手で軽く頭をたたいた」と供述している。

 一方、瑠奈ちゃんの死因は、頭部を強く揺さぶられたことによる「乳幼児揺さぶられ症候群」と推定されるが、両容疑者とも死亡への関与については否認している。

                   ◇

【用語解説】乳幼児揺さぶられ症候群

 頭が重く首の筋肉が弱い乳幼児が頭や体を激しく揺さぶられた際、頭蓋(ずがい)骨の内側に打ちつけられた脳が破壊されて起きる。視覚障害や精神遅滞など重大な後遺症が出たり、死亡したりする恐れがある。専門家の間では虐待の一つと認識され、国は母子手帳で「強く揺さぶるのは避けましょう」と注意喚起している。

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